新品PC30,000円(税込)以下の部品上限価格
2018年03月更新
●メーカー製マザーボード対象外
●納期フリー
●製造10年以内
●国内品
●WindowsOS
上限価格対象条件
パソコン修理は機種・年式・自作問わずにほとんどのケースで修理の対応可

症状 | 部品 | 症状例 | 目安料金 |
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電源が入らない | ACアダプター | バッテリーで電源が入るが給電が出来ない | 2,900円〜 |
バッテリー(脱着方式) | バッテリーに給電ができない。ACコード使えば使用できる | 4,500円〜 | |
画面表示不良 | 液晶ディスプレイ | 表示が見えない・見え方がおかしい・割れ・しみ・むら・変色・点灯不良 | 4,900円〜 |
ディスプレイの蛍光管 | ディスプレイの点灯不良 | 4,900円〜 | |
ディスプレイのインバーター | 表示が見えない・見え方がおかしい・点灯不良 | 4,900円〜 | |
起動しない | 記憶装置(HDDなど) | 異音、認識しない、Windowsが起動しない、Operating System not found表示が出て起動しない、HDDエラーが出る | 4,900円〜 |
メモリ | Windowsが起動しない | 3,900円〜 | |
キーボードで入力できない、入力がおかしい | キーボード | 入力できない、誤入力、入力動作不良 | 4,900円〜 |
キートップ | キートップの破損 | 1,000円〜 | |
パンダグラフ | パンダグラフの破損 | 1,000円〜 | |
CDやDVDやBDが読み込み書き込みできない | CDドライブ | CDドライブの不良 | 4,900円〜 |
DVDドライブ | DVDドライブの不良 | 5,900円〜 | |
BDドライブ | ブルーレイドライブの不良 | 8,900円〜 |
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- 表示の価格は、新品30,0 00円税込以下のパソコンの修理をした場合の実際の修理金額から算出した目安になります。新品またはリフレッシュパーツを使った場合の価格になります。パーツを選択できる場合は、見積時にそれぞれの修理料金をご案内をいたします。
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- 部品上限料金の表示価格は、1部品毎になります。
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- 部品の上限価格は、部品の適合を条件に選択できる部品の最安値部品での価格となります
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- 最安値の部品には、新品以外に、アウトレット品・リファビッシュ品・中古品・メーカー調整品などを含みます
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- 表示の上限価格は標準部品の範囲で適用されます。標準部品とは、標準液晶ディスプレイ・HDD・メモリ・光学ディスク・サードパーティー製電源ユニット・モジュール部品となります。
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- 標準部品以外の特殊部品・特別設計部品が搭載される製品及び部品の種類は、Apple製品・Linux製品・Chromebook製品・RAID搭載製品・サーバー製品・ワーキングステーション製品・PC98製品・WindowsOS(NT・95・98・2000・XP・CE)の製品・ウルトラブックパソコン・タブレット及びタブレットパソコン・マザーボード・特殊ディスプレイ(高解像度/FULLHD/IPS/TN/ノングレア/タッチディスプレイ搭載のタッチ部位/筺体含む液晶/上半身一体型液晶/液晶が16インチを超えるもの)・バックライト付きキーボード・筺体・内蔵バッテリー・1.8インチHDD・SSD・モジュール型GPU・モジュール型無線機器は実機確認の上のお見積もりとさせていただております。お預かりに際してのお見積もりは0円です。
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- 新品価格とは、パソコン本体の発売時の新品価格です。部品の上限価格が適用される修理においての新品価格の基準は、新品発売後3ヵ月の平均店頭価格(セール品・キャンペーン品・クーポン値引き・特定者向けの限定割引・メーカーからのダイレクト販売・インターネットなどの通信販売品などは対象外)が適用されます。
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- 部品交換が生じる場合は部品代の他、1作業または交換または項目毎に4980円が必要となります。